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タムタム草紙

tamtamsun.exblog.jp

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My Heart

先日の伊丹「虹のわ展」では、
タムタムのノートに、たくさん温かい感想を書いて頂きました。

その中で特に心に残ったものを…

 「見てると笑顔になるし、
  がまんしてきた事とか溶けてくるのか、
  ウルウルくる、不思議に力強い作品たち…。
  とってもやさしくしてくれて、
  ありがとうといいたいです。」

 「近くに座るとね、
  お陽さまにあたってるみたいな空気を感じるよ。
  なんだか、おでこのあたりがあったかくってね…。
  幸せな気持をありがとうございました。」


こちらこそ、ありがとうございます!

タムタムに愛を返してくれて、
本当にありがとう…です。

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by tamtamsun | 2013-09-29 18:41 | 日々 | Comments(0)

お墓参り

奈良時代の高僧・行基さん、
伊丹・「虹のわ」展で、この方を知って以来、
すっかり行基さんに親近感を持つようになった。

奈良・生駒の竹林寺に、
行基さんのお墓があるよと教えてもらったので、
先日行って来ました。

うちの先祖のお墓は生駒にあります。
お彼岸のお墓参りと一緒に行基さんの所にも…と思い、
竹林寺の場所を調べてみると、
何と、うちのお墓のすぐそばでした…!

となり村…というか、ほんとに、ほんのすぐそこ(笑)

今まで全く知らなかった…いや、
行基さんという人物を知らなかった私だ(苦笑)

…やるな、うちの先祖。

でも、あんな辺ぴな場所の無人寺なんて、
荒れ果ててないか少し心配でした。

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涼しい竹林の参道をぬけると、
のどかなお寺でした。

拝殿の屋根の所に風鈴がついています。
やさしい音色だ…。

小さな境内はきれいに掃かれ、
生け垣や植木鉢も、きちんと手入れされています。
ひと気はないけれど、
お寺は生き生きと美しい…。

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毎月の法要や茶話会、月見会も行われているようです。
ああ、素朴で温かい所だなあ。
人の行き来もあるんだ…。

 よかった、行基さんが、よくしてもらっていて。
 よかった、行基さんが今も皆に慕われていて。

行基菩薩に対して、
何でこういう感情を持つのかわかりませんが、
正直な気持がそれでした。

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そうかあ…
行基さんのお墓は史跡になるのかあ…。
何かちょっと複雑な気分。

お墓は、小さな緑の丘のようになっていました。

壮年期の行基さんは、
一時期病気のお母さんと一緒に、
ここに住んで修行をしていたそうです。

行基さんが亡くなったのは他のお寺ですが、
遺命により、ここに運ばれ、
ここ、生駒山の東麓で火葬され、
竹林寺に埋葬されたようです。

お母さんのお墓はどうなったのかな…。

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お墓まわりもきれいに掃除されていましたが、
お供えのお花がありませんでした。

左右、一本ずつですが、
お花持って来て良かった…。


しかし、昔はほんの小さな村だったはず…。
うちの先祖をずっとずっとたどっていくと、
誰か、行基さんと知り合いだった…とかないのかな。

…ありえなくもないよな(笑)
by tamtamsun | 2013-09-27 01:17 | 日々 | Comments(0)

先達の言葉

京都で読んだ、北大路魯山人さんの文章。

 
 この世の中を 少しずつでも美しくして行きたい。
 私の仕事は そのささやかな表れである。

 人間なんで 修行するのも同じことだろうが、
 自分の好きな道で修行できるくらい
 ありがたいことはない。

 人は いつ死んでもよいのである。
 人は この世に生まれて来て、
 どれだけの仕事をしなければならぬと
 きまったわけのものではない。

 分かる奴には 一言いってもわかる。
 分からぬ奴には どう言ったってわからぬ。

 芸術は 計画とか作為をもたないもの、
 刻々に 生まれ出てくるものである。
 言葉を換えて言うなら、
 当意即妙の連続である。









by tamtamsun | 2013-09-26 00:50 | 日々 | Comments(0)

大丈夫

家の近所を歩いていると、
向こうから、
ねじり鉢巻きにTシャツ、短パンのお兄さんがやって来た。

和風のTシャツには、
大きな縦書き文字で、こう書いてあった。

  大丈夫。
  すべて上手くいっている。


す、すごい…。
また、これ出た。
今、この文章があちこちで頻発している私…。

きっとこれは天からの合図ね(笑)


商店街の洋品店(ブティックとは言いがたい)では、
ぶらさげてあるTシャツにまた目が…。
書いてあった文字は、

  なんくるないさ。


おもしろいなあ、今日はTシャツシリーズかな。

「なんくるないさ」…
沖縄の方言で、
「何とかなるさ〜」と楽観的な言葉ですよね。

でも、もうちょっと奥深い意味はないのかなと調べてみると、

…あった、あった(喜)

本来は、
「まくとぅそーけー(正しい事、真の事をすれば)、
 なんくるないさ。」

…と使うそうです。

  人として正しい事をし、誠実に生き、
  懸命に努力しながら、やれるところまでやったなら、
  後は何とかなる。
  きっと上手くいく。
  そう信じることだよ。

…という意味だそうです。

やった、これは沖縄の天からの合図ね(涙)

これくらいしつこく言ってもらわないと、
すぐにくじけそうになる私です。

天使さん、
いつもいつも本当にありがとう。

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今、パソコンの時刻、22:22だった!!
エンジェルナンバーね(嬉)
by tamtamsun | 2013-09-22 22:26 | 日々 | Comments(0)

さあ、また。

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ぼちぼち行くか。

いや、もうちょっとペース上げるか。

休みながら、

遊びながら、

汗かきながら、

一生懸命、

でも適当に、

そんなにがんばらなくてもいい、

気楽でいい。

ありのままで、

まっすぐ歩く。




☆☆クイーン「You and I」1976☆☆

ベースのジョン・ディーコン作詞作曲。
ドラムが効いてて、気持いい名曲です。
 
  今夜ではだめ
  明日 おいで
  すべてが陽を浴びて輝くころ

  明日なら 月明かりを待つことができるから

  心配しないで
  すべてうまくいく

  明日 二人で散歩を楽しもう
  月明かりを浴びながら

  
 
by tamtamsun | 2013-09-20 22:23 | QUEEN | Comments(0)

ありがとうございました

伊丹の搬出が無事終わりました。

手伝って頂いて、ありがとうございました。
とても助かりました。

今日偶然、
絵をご注文頂いた方とお会いする事ができました。
その方はクリスチャンでした。
私は、線香も木魚もお経も大好き、
賛美歌もチャペルも十字架も大好き、
変な人間ですが、
心を込めて制作させて頂きます。

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何にも知らずに行った伊丹。
とても歴史のある町でした。

城跡が残る伊丹郷町。
遺跡発掘現場も見学しました。

中心を通る西国街道は、芭蕉と曽良も歩いた道。
京都の東寺から西宮へと続く道。

十字の真ん中でお会いできて嬉しかったです。
クロスロードカフェさん、
11周年おめでとうございます。
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by tamtamsun | 2013-09-17 22:29 | ☆虹のわ展・日々 | Comments(0)

いい夏だったな

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伊丹、楽しかったなあ。

たくさんの人に見て頂けて、

たくさんの人に知って頂けて。

行基さんにも会えたし(笑)


私は幸せだなあ、

なぜならば、

又、しごとができるから…。

さあ、明日は搬出だ。

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神社の石灯籠の中に入って遊んでいたネコちゃん。
私の足にスリンとすり寄って、走って行った。
…かわいい。
by tamtamsun | 2013-09-16 18:52 | ☆虹のわ展・日々 | Comments(0)

うわあ、素敵です

雨の中、
クロスロードカフェさんの店内で、
ライブが行われたようです。

アコーディオンとアコースティックギターの
プチポワールさん。

タムタムの絵の前で、
ああ、なんて素敵…(笑)

タムタムは参加できませんでしたが、
「虹の輪」は音楽大好きなので、
きっと大喜びだったと思います。

☆クロスロードカフェさんfacebook
by tamtamsun | 2013-09-15 22:06 | ☆虹のわ展・日々 | Comments(0)

伊丹・虹のわ展16日まで…遊びに来てね!

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「どんな人に会えるかなあ…」

虹の輪も楽しみに待ってます。

…晴れてる日も、そうでない日も…


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江戸時代から酒造で栄えた伊丹郷町。
この期間、「鳴く虫と郷町」というイベントを開催中、
町中で虫の音が聴こえますよ。
メイン会場は、
伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵」「旧石橋家住宅」入場無料
虹のわ展のクロスロードカフェさんから、歩いて3分です。
イベントの周辺MAPは、お店でもらって下さいね!

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伊丹の地酒はいかがですか?
クロスロードカフェさんの前には、
老松酒造の直売所がありますよー。

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ガーナ人シェフが作る料理、
ココナツチキンカレー、手こねハンバーグ、塩やきそば…etc
美味しい!

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虹のわ展、16日(月・祝)まで開催中です。
時間はわかりませんが、タムタムも出没予定。
くわしい時間は、タムタムにメールして問い合わせて下さいね!
tamtamsun@excite.co.jp

☆タムタム貼り絵展「虹のわ」
 笑顔がどんどんふえますように…
 「大いなるものをとりまく、地球上の光景と地球の仲間たち」
  
 タムタムが見ているもの、見えているものを
 貼り絵で表現しています。

クロスロードカフェにて
 9月16日(月・祝)まで
 9:00~20:00
伊丹市中央3-2-4 TEL 072-777-1369
JR伊丹駅・阪急伊丹駅から徒歩5分
by tamtamsun | 2013-09-13 15:53 | ☆虹のわ展・日々 | Comments(0)

行基さん

ただ今、「虹のわ展」開催中の兵庫県伊丹。

伊丹には、野鳥がたくさん来る昆陽池がある。
私も以前何回か行った事はあるけど、
この池を作ったのが
奈良時代の僧・行基だとは知らなかった。

天平3年(731年)、荒れ地を開墾し、水田を開き、
農業用の溜め池を作り、
その中心に昆陽寺を置いたらしい。

池を作るなんてすごいなあ。
歴史に疎い私は、行基さんの事を何も知らないので、
ちょっと調べてみた。

寺に籠っての苦行や仏教学問研究をやめ、
外に遊行にでかけた行基さんは、
す、すごい活動をしている…。

念仏を唱えながらも、
あちこちで橋をつくり、道を修繕し、溝を掘り、堤を築き…
路傍で餓死する人を救うために、
布施屋という無料宿泊所までつくっている。

橋6、池16、溝6、港2、掘4、堤防3、布施屋49…
すごい…人間ブルドーザーみたい…。

権力と戦い、後はそれを上手く利用し、
貴族のものだった仏教を民衆も信じる事ができるようにした。
そして奈良の大仏さんも作ったんやな…
わあ、すごいなあ。

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「虹のわ展」の帰りに昆陽寺に寄ってみました。

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あ、いたいた、行基さん(笑)
行基さん、やっぱり拝殿の奥でじっとしてないで、
外におられました。

 お体お大事に…

名僧に手を合わせてこんな事いう私も変やな(笑)
しかし、行基さん、あまりにも想像通りで…。
片足を地に降ろし、横に履物もあるし、
今にも工事現場に走って行きそうな気配だったのです…。

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境内の奥へ行ってみました。


…ここは…?

静かな森の中に石仏が点在しています。

石仏は、みんなお揃いの赤い帽子をかぶっていました。
誰か、編まはったんやな…。

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各石仏には、お寺の名前が書かれていて、
四国88カ所巡りになっているようです。

…静かです。

…心が洗われます。

ゆっくり歩いて行きました。


下を見ると、石仏の赤い帽子が一つ落ちています。

…ああ、落ちてるなあ…


またゆっくり歩いて行くと、
帽子のない石仏がいました。

…あ、さっき落ちてたのは、この人の帽子やな。

戻って、
ドロドロの帽子をパタパタとはらい、
せっかくだからと思って、
枯れ葉もきれいにとって、かぶせてあげました。


そして、
その石仏のお寺の札をふと見ると…


31番 竹林寺……(驚)




数日前、
奈良・生駒の竹林寺に行基の墓があるよと教えてもらい、
今度行こうと思っていたところだったのです…。



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…この方は、

…行基さんだったんだ…。




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この人の帽子もかぶせてあげた。

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この人の帽子もかぶせてあげた。

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ここは、何て心打たれる場所なんだろう…。

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池の水に光が差して、七色に光っている。

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小川もあった。

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橋も架かっていた。

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そして、境内の隅々にまで、光が差していた。

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心打たれるお寺でした。

腰かけて休めるように、
拝殿の横には東屋もありました。



石碑に掘られた和歌は…

  山鳥の ほろほろと鳴く 声きけば

  父かとぞ思ふ  母かとぞ思ふ   行基
 
 
by tamtamsun | 2013-09-12 18:36 | ☆虹のわ展・日々 | Comments(0)