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タムタム草紙

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<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

HOLL&OATES ライブ 2011

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六年前のホール&オーツの来日の時は、
チケットを買っていたのに、身内の不幸で見に行けなかった。
その前の来日の時も、
いい席を確保していたのに、体調をくずして入院してしまった。

今回の大阪グランキューブのライブは本当に久しぶり。
最後に見た日から10年以上経っていると思われる。

会場に行ってまず驚いたのは、
見に来ている客の半分以上が男性だということ。
年齢層が40代50代というのはうなずけるが、
ホール&オーツのライブといえば、ほとんどが女性客だったはず。
一体いつから逆転したのだろう。

でも、かっこよく歳を重ねるダリルとジョンを見ると、
昔を思い出したおじさん達が、
ぞろぞろやって来るのも無理ないかもしれない。

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二階席の一番前から、野鳥観察用のでっかい双眼鏡で鑑賞。
やった、二人の真っ正面だ。
よく見える、よく見える。

「マンイーター」から始まり、超ヒットパレード。
ファンの私でさえ、このヒット曲の多さに感心してしまうほど。
曲はみんなスローにアレンジされ、
渋ホール&オーツという感じか…。
ギターのG・E・スミスや、
ドラムのミッキーはいなかったけど、
チャーリーは、
かわいいおじいさんになってサックスを吹いていた。

…やはりベースのT-Boneの姿はない。…さみしいなあ。

一階席は総立ち状態。
中年ファン達もがんばっている。

でも一曲でいいから、
夢中になって歌いまくり踊りまくるダリルの姿が見たかったなあ。
年齢的に、
スタンドマイクを持つのは、もうきついのだろうな。
ジョンは今だに若々しいが、
60歳を越えたダリルは腹も出ているし、
何か体が重そうで、あまり動かず…。
もしかして腰が痛いのに無理しているのでは…と、
本気で心配してしまった。

でもあの滑らかな歌声は健在。
歌を最優先して、
最近は体を動かすのを控えているのかもしれない。

音響装置の具合が悪かったらしく、
(スタッフさん、ちゃんと調整しといてよね!)
しきりに横を向いて指示を出しながらも、
ヒット曲を完璧に熱唱する姿は、貫禄を感じさせた。


今回のライブで一番印象的だったのは、
初期のレアでシンプルな曲、
「ラスヴェガス ターンアラウンド」を
二人でハモリながら、本当に気持良さそうに歌っていたこと。

この時は、プロ意識も捨てて、
心底素直に歌を楽しんでいたのかもしれない。
何だか、とてもひしひしと伝わった。

そして、ダリルが長年連れ添う恋人、サラへのラブソング。

ダリルの歌う「サラスマイル」は、何回も聴いたけれど、
今回のは、なにか哀しげで…、とても懐かしむような…。
二人に何かあったのかと、
ライブの後もずっと気になっていた。

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予感は的中。
サラはダリルの元を去って行ったらしい。
やっぱり「歌」って伝わるんだな。
私としては、ずっと一緒にいてほしかったけれど。

そして、第三のホール&オーツと言われ、
長年彼らと一緒に音楽活動をしていた
ベースのT-BoneWolkの死去。
ダリルとジョンの悲しみは計り知れないものだったと想像する。

ダリル自身も、しばらく闘病していたようで、
私が知らないうちに色々あったんだなあ…と胸が痛くなった。
今回のヒットパレードライブも、
彼らにとっては、感慨深いものだったにちがいない。

彼らの音楽活動を集大成した4枚組のCDも発売され、
40年近く続いているホール&オーツも、
ファミリーの変化などにより、
ある意味でいったん幕を閉じた、というか、
一区切りついたのかもしれない。
もちろん、
また、二人は新たに歩き続けているのだけれど…。


おじいさんになっても、

がんばっているであろうダリルとジョン。

二人の絆と軌跡に感動する。

久しぶりのライブ楽しかったなあ〜。

ああ、もう一回ライブ見たいなあ。

次に来日してくれるまで、

私もがんばって歳を重ねていようっと。


今回のツアータイトルは、彼らの古い隠れた名曲より…
   
   DO WHAT YOU WANT,
   BE WHAT YOU ARE TOUR2011

   やりたいことをやればいい、
   でも、あるがままのきみでいて。
by tamtamsun | 2011-02-28 23:18 | 日々 | Comments(4)

ストレスを吹き飛ばせ

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PHP誌で担当した白黒挿絵です。

どんどんたまっていく不快なストレス。
ストレスの正体は脳にあるそうですよ。
脳を変えて、厄介なストレスとサヨナラしよう、という内容です。

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        ☆相手の喜ぶ顔を想像しながら…。
         脳は自分を幸せにするそうです。
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☆感動的な映画を観て泣いたらスッキリ。
 涙を流すと、脳内スイッチが緊張からリラックスに切り替わり、
 ストレスを一気に解消。

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       ☆朝、太陽の光を浴びて脳を活性化。
        ウォーキングやジョギングが理想的。


☆☆PHP3月増刊号「くらしラク〜る」
      タムタムのイラストは24ページに掲載中です。
by tamtamsun | 2011-02-25 16:19 | 作品 | Comments(4)

TAROの塔

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子供の頃から大好きなもの…
大地にどかーんとそびえ立つ「太陽の塔」


電車に乗っていても
車で走っていても
いつも万博公園が近づいてくるとワクワクする。

いつ出て来るか、出て来るか…。

太陽の塔が見えると、
「やったー!」と拍手したくなる。

ウルトラマンが登場したように…。

うれしくなる。

元気になる。

あつくなる。

大阪の地に今もそびえ立つ太陽の塔。
これは過去の産物ではない。
TAROの塔は今日も力強く生き続けている。


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1970年の大阪万博で生まれた太陽の塔。
岡本太郎は、これをアンチ近代化のために創ったのだ。
大阪でも一体何人の人がこの事を知っているだろう。

会場で産業の発展を誇示する、
たくさんのきらびやかなパビリオンを危惧し、

 太古の昔から

 そこにどーんとそびえ立っているようなものを
 
 創る必要がある

 と考えたのだ。

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これは、背面の「過去の太陽」の横顔。
ああ、かっこいいなあー。













by tamtamsun | 2011-02-20 22:51 | 日々 | Comments(2)

心が燃えた

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二十歳の時に、
友達に誘われてコンサートに行って以来、
私はダリル・ホール&ジョン・オーツの大ファンである。
「プライベートアイズ」や「マンイーター」が有名だけど、
それ以前にも、
ソウルフルな素晴らしい曲がいっぱいいっぱいあるんだなあ。

でも最近は彼らの曲もあまり聴いていなかった。

ある日、知り合いに訊ねられた。
「ホール&オーツ来日するけど、もちろん行くねんやろ?」

私の返答。
「入場料9500円やで。この不況やのに値段高すぎるわ。
 日本にヒットパレードの出稼ぎかな。私は行かへん。」
 
そして、先日のNHK「SONGS」でのホール&オーツ特集…。
過去のライブ映像を懐かしげに見ていた私。

ラストで「現在」の二人がステージに現れた時…。

なぜだかわからないけど、
心がざわざわと音をたてはじめた。

何を歌うのだろうと思っていると、
なんと彼らの大昔の名曲「SHE'S GONE」。

素晴らしいハーモニー。
60越えたおっさん二人が、昔と変わらず美しい声で、
飽きもせず、こんな古い曲を選んで歌うなんて…。

かっこよすぎた。

「来日して大阪来るのに、なんで行けへんの!!」

子供の私が叫び声をあげる。

次の日の朝、近くのコンビニまで走って行って、
チケット一枚ゲット!

二階席だったけれど、真ん中あたりの一番前。
けっこういいかもしれない。

彼らは心底音楽が好きで、
楽しむために日本にやって来る。

それがわかったから。

ライブは一週間後。

楽しんできまーす。

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by tamtamsun | 2011-02-13 23:03 | 日々 | Comments(4)

雪が降る

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大阪でも、たくさん雪が降りました。

朝起きると、あたりは一面真っ白…。
うわあ、きれい。
サクサク、サクサク…。
手や足で、雪の感触を楽しみました。

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by tamtamsun | 2011-02-12 15:20 | 作品 | Comments(0)

こころの灯

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わーい、新しいカッティングマットが届いた。
使っていたマットは、
劣化してボヨンボヨンと曲がっていたのです。
これではまともな仕事にならないと思い立ち、
インターネットで、半額だった店で注文しました。
昨日の夕方注文を入れて、
今日の昼前に着きました。
な、なんという早さ…。
これがネット時代のスピードか…??

でも、裏で梱包したり送ったり、
働いているのはみんな生身の人間。
労働者の汗が想像できるんだよなあ〜。

おかげさまで、
大手文具会社のA2サイズ3ミリ厚のカッターマットが
送料込みで3000円弱で手に入りました。

私は発注するまでグズグズしていたのに、
こんなに素早く届けてくれてありがとう。

曲がっていない、真っ平らなマットは気持いいな。
嬉しくて上に色々のせてみたりする。

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これは、
こころの灯と
お気に入りのつるつるの海の石たち。

インターネットを毛嫌いする人もいるけれど、
私は、のんびりと、
マイペースで恩恵を受けようと思う。
機械の裏側の
たくさんの人間の姿を想像しながら…。
by tamtamsun | 2011-02-08 16:36 | 日々 | Comments(0)

貼り絵・2

画用紙くらいの厚さの紙を切って貼るので、

タムタムの貼り絵は少し立体感がある。

影も作品の一部になる。

でも、

印刷やインターネットでは、

なかなか原画の力が伝わらないんだなあ。

紙の切れ具合とか、

金色のキラキラさとか…。


たくさんの人に

タムタムの原画を見てもらう方法はないかなあ。

もっと、

身近に置いてもらう方法はないかなあ。


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by tamtamsun | 2011-02-07 17:39 | 作品 | Comments(2)

貼り絵・1

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貼り絵をする。
紙を切って、切って、貼る、貼る。

私の手法は、なぜ貼り絵なんだろう。
理由はわからないけれど、いつもいつも切って貼る。

紙を切ると、
自分の頭の中にはなかったような形が出てくる。
その形を組み合わせてゆくと、
思ってもみなかった絵が出来上がる。

その過程が楽しいのかもしれないな。


  どんな絵になるか

  作者にもわからない。


  画面の上で

  勝手に

  登場人物が動き出す。


  ドキドキしながら

  作業を進める。

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by tamtamsun | 2011-02-06 23:32 | 作品 | Comments(0)

10年ぶりの携帯

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10年ぶりに携帯を変えました。
今だドコモのムーバを使っていたのですが、
三回変えた電池もとうとうなくなりそうな気配で…、
そしてそろそろムーバも終了ということで、
新しい携帯です。

ドコモのポイントを使って、
気に入った機種が0円で手に入りました。
ラッキー、ラッキー(笑)

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ストラップは家にあったビーズで作りました。
一番下はサイのボタンです。かわいいでしょ??
タコ糸が、いつ切れるかとちょっとドキドキ…。
でもけっこうお気に入り。

新しい持ち物は、ウキウキしますよね。
どんどん自分好みに変えてゆく作業も楽しいです。

この新しい携帯が、
新鮮な風を吹かせてくれますように。
by tamtamsun | 2011-02-02 21:44 | 日々 | Comments(4)