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タムタム草紙

tamtamsun.exblog.jp

<   2010年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

芽がでました

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綿の芽が出ました、出ました。
種を五つ蒔いたら全部発芽しました。
野菜のような大きな芽です。

でもこんなにたくましい芽がでるとは思わなかった…。
綿はかなり大きくなりそうなので、
私はこれを間引いて、一つだけ残さねばならないのだ(涙)
…私は間引きが苦手なのである。

タムタムよ、君にそんな事できるのかい?
ほら、太陽の光の方を向いて、
こんなにたくましく伸びようとしてるじゃないか。

私の中の、悪魔か天使か知らないが、耳の横で話しかける。

あー、こんなことなら、
いさぎよく?種を一つだけ鉢の真ん中に植えるんだった…。
いやいや、情けは無用、間引きは仕方がないのだ。

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こちらは、極小唐辛子の芽たち。
小さな芽が嬉しそうにいっぱい出てきた。
かわいいなあー。
あっ、でも、こっちも数個しか残せないのだ…(涙)
ベランダ園芸だから仕方がない。
ここで布団も干さねばならぬのだ…。

☆☆大阪近郊で、
  綿と極小唐辛子の苗をほしい方はおられませんか??
  もらって頂ける方は、早い目にタムタムまでご連絡下さいね!
  ご予約お待ちしてます。
by tamtamsun | 2010-05-29 17:40 | 植物たち | Comments(0)

五月の満月、見上げよう!

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みなさま、五月の満月パワーをご存知ですか?
京都洛北にある鞍馬寺の冊子によると、

「五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、
 ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。
 この夕、満月に清水を捧げ心の灯を輝かせつつ、
 ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、
 自分とすべてのものの めざめ のため熱い祈りを捧げるのが、
 五月満月祭(ウエサク祭)である。」

五月満月の宵、古くからヒマラヤ山中やインド、京都鞍馬寺で、
毎年多くの人が共に祈りを捧げているのです。

数年前に鞍馬寺のウエサク祭に第一部だけ参加しました。
(この祭典は、2部、3部と、未明まで続く。)

印象的だったのは、お参りした人達が持つ「心のともし灯」。

一人一人が、ガラスの中に入った赤いろうそくを持ち、
ご宝前の灯を、静かに各自のろうそくに移してゆく…


  暗闇の中、ゆらゆらとゆれるたくさんたくさんの灯。

  人間の心の中にも、きっと灯があるにちがいない。

  地上が暗雲におおわれていても、

  雲の上では太陽が輝いているように…

  
  私達は毎日毎日本当にいろいろと大変だけれど、

  心の奥にはいつも灯が灯っているにちがいない。

  この灯をいつも美しく輝かせていたいと思う。

  ついつい、くもりがちな心だけれど、

  心の中の灯だけは

  いつもきらきらと輝かせていたいです。


☆みんなで、
   五月の不思議な満月、見上げよう☆
by tamtamsun | 2010-05-26 23:38 | 日々 | Comments(2)

すずの兵隊さん


あるところに、一本足のすずの兵隊さんがいました。
古いスプーンから生まれた25人の兄弟のうち、
一番おしまいにつくられたので、
そのときには、もう材料のすずが足りなくなっていたのです。

でもその兵隊さんは、一本足でも、
ほかの二本足の兵隊さんに負けないくらい、
しっかりと立っていました。

兵隊さんは、子供部屋のおもちゃでした。
テーブルの上には、いろんなおもちゃが置いてありましたが、
兵隊さんは、紙でつくったきれいなお城に立つ、
小さな踊り子が好きでした。
踊り子も紙でしたが、
スカートはきれいなリンネルで、
金モールの飾りがついていました。


とても辛い旅から帰って来たとき、
兵隊さんは紙の踊り子を見つめました。
踊り子も兵隊さんを見つめました。
でも、二人とも何にも言いませんでした。


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突然、いたずらな男の子が、
すずの兵隊さんを、ストーブの中へ投げ込みました。
兵隊さんは、炎にあかあかと照らされて、
おそろしいあつさを感じました。
けれども、そのあつさは、本当の火のための熱なのか、
心の中に燃えている愛の熱なのか、はっきりわかりませんでした。

兵隊さんは自分の体がとけていくのを感じました。
それでも、やっぱり鉄砲をかついだまま、
踊り子を見つめて、しっかりと立っているのでした。


そのとき、突然ドアがあいて、
風がさっとふきこんできました。
紙の踊り子は空気の精のように、ひらひらと舞って、
ストーブの兵隊さんのところへ飛んでゆきました。

あっというまに、二人はめらめらと燃えあがりました。

あくる朝、お手伝いさんがストーブの灰をかきだすと、
小さなハート型のすずのかたまりと、
真っ黒こげになった、金モールかざりが見つかったという事です。

        ☆「アンデルセン童話集」講談社青い鳥文庫より






by tamtamsun | 2010-05-24 21:17 | 作品 | Comments(0)

大山崎山荘美術館

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京都と大阪の境にある大山崎山荘美術館へ行く。
新緑が美しい。

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ギギッとドアを開けて入る。
山猫が迎えてくれそうな不思議な雰囲気。

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中に入ると、
思わず建築美に心を奪われる。

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大阪の実業家・加賀正太郎氏が
大正初期、遊学先のイギリス・テューダー様式をもとに、
別荘として自ら設計したのだそう。

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灯りがぼんやりと…。
加賀さん、かなりのお金持ちだったのだろうが、
美意識もかなりのものだったのでは。

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左に見える木造三階建ての小さな建物。
加賀氏はここから見下ろして、
山荘の設計図を描いたり、工事の指揮をしたらしい。
調度品や庭までデザインする趣味人…、心惹かれる。

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夏目漱石が加賀氏に山荘のネーミングを依頼され、
何点か候補をあげた。
でも残念ながら採用されなかったらしい。
厳しいなあ…。
加賀さん、かなりこの建物に力入れていたんだな。

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建物のまわりは緑いっぱいで、
広い庭の散策も楽しめる。
この日は、ヤマブキやシャガが美しかった。


建物の造形美と
一人の昔の人物に魅了された日。


☆アサヒビール大山崎山荘美術館☆
http://asahibeer-oyamazaki.com/
by tamtamsun | 2010-05-20 21:12 | ふらりと | Comments(0)

ブタと散歩??


夕方、ぶらりと近所の商店街を歩いていると、
…え?ブタ??
かわいいブタが歩いてる…?!

犬の散歩のように、ブタを連れて歩くおばちゃん…、え〜?
ちょうど子犬くらいの大きさなのだ。
首輪もつけていなくて、
おばちゃんは時々ふりむいて、
持っている袋からキャベツかなんかを取り出してあげている。

ひょこひょことおばちゃんの後をついて歩くブタ…。
まわりの皆は気にもとめていない様子。
皆イヌだと思っているのか…?
でもどうみても、ぬるんとしたブーちゃんなのだ。

ブタを飼うのが流行っているのだろうか。
この大阪で?
それとも私の眼がおかしくなったのか??

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これは、心やさしいブタの王子様と結婚したお姫様の絵。
でも実は…このブタさん、
魔法にかけられた素敵な王子様だったのです。


今日見たブーちゃんも魔法をかけられていたりして…。
by tamtamsun | 2010-05-17 23:23 | 日々 | Comments(0)

花がいっぱい咲いた

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わーい、エゴノキの花がいっぱい咲いた。
うちの小さい小さい庭にいっぱい咲いた。
白いかわいい花が満開満開。
このぶんでは、つり下がった実がたわわになりそう…。
うー、楽しみ楽しみ。

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花を見上げて考える。
寒い2月にやった寒肥が効いたのだろうか。
バタバタと忙しい日だったけど、
ホームセンターに有機質の肥料を買いに行って良かったなあ。
鶏や豚の骨が花をたくさん咲かせてくれたのか…(涙)


その日の小さな一歩が
将来の糧になるということを改めて学んだように思う。


小さな一個一個を積み重ねて、
おおきなおおきな何かになりたいなあ。


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by tamtamsun | 2010-05-15 22:22 | 植物たち | Comments(2)

Over the rainbow

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虹の彼方には何がある?


きっと素敵なものがある。

だって、こんなにきれいなんだもの。

だって、こんなに輝いてるんだもの。



さあ、勇気を出して進んでみようよ。
by tamtamsun | 2010-05-13 18:39 | 作品 | Comments(2)

種を蒔きます

猫鈴作家の「つぶやきさん」から種をいただいた。
明日は晴れそうなので、
蒔いてみようかな。

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これは綿の種。
コットンボールの中にたくさん種が入っていました。

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こちらは極小唐辛子。
普通の唐辛子よりも小さくて、
とってもかわいい。


種を蒔く、といっても、
ベランダの鉢への種蒔きです。

どんな芽が出るかなあ。
どんな花が咲くかなあ。
ちゃんと実がなるかなあ。
ワクワク、ドキドキ。

    ☆このブログのカテゴリ「癒しの場所」で
     つぶやきさんの猫鈴を紹介しています。
     ぜひご覧下さいね。


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こんな庭で、のびのびと園芸やりたいんだけどなあ。
これはうちの裏にある庭で、近所の豪邸が所有。
年に数回植木屋さんが手入れに来るだけで、
普段は誰もいない庭。

いつも窓から眺めて楽しむタムタム。
今年も豪快にコデマリが咲いたなあ…。
サツキもきれい。
あ、ポピーも咲いてる…。

人間がいなくても、
花たちは、咲いたり散ったりを繰り返しているのです。
by tamtamsun | 2010-05-08 00:53 | 植物たち | Comments(8)