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タムタム草紙

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カテゴリ:ふらりと( 11 )

ちょっと走りに

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パンを買いこんで、
ちょっと車で走って来ました。

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この日はめずらしく、とってもあたたか。
快晴です。
眼下の町がキラキラ光っています。

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大阪と奈良の境、
生駒山地の尾根を南北に走るスカイライン。
私は走り屋ではないので、
自分のペースで、のんびりゆっくり。

…でも、ミッション車(笑)

ギアを選びながらのクネクネ山道は、
本当に楽しいです。

もちろんBGMは、クイーン(笑)

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青空に、固いつぼみ。
春に向けて、咲く準備中かな。

寒い冬を乗り越えて、
私も咲く用意しないとなあ…。

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信貴山から生駒の山並みを眺める。

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山の展望台に「希望の鐘」というのがありました。

もしかして私、
今日はこれを鳴らすためにここへ来たのだろうか…



誰もいないので、思い切り鳴らした。

カーン、カーン、カーン、カーン…

生駒の山中に響けと、
願いを込めて鳴らした。


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いつも待っていてくれる23年目の赤いミッション車。

ありがとう。

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ほんとうに、いいお天気。

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空を見つめた、
清々しい一日。


☆TAMTAM・Twitter始めました、こちらも見て下さい☆
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by tamtamsun | 2015-02-05 22:05 | ふらりと | Comments(0)

山へ

思い立って、京都へ行ってきました。

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やった、行きも帰りも展望列車に乗れました。
紅葉のトンネルです。

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京都洛北、鞍馬寺。
私は信徒でも何でもないのですが、
昔からこのお寺が大好きです。

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パワースポットブームの影響か、
最近は外国人の姿も多いです。

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ああ、いい天気だー。
鞍馬さん、ありがとうございます。

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やっぱり、貴船まで山越えしよう。

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鞍馬山一帯がお寺の境内です。
愛山費は200円です。

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鞍馬山は道場なので、
やっぱり、しんとした気持になります。

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ただ歩いているだけなのに、
色々な事を教えて頂けます。

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太陽の光が、
私の体を通って、山の地中へしみ込んでいった。
地のエネルギーが、
私の体を通って、空の天へと還っていった。



「だいたい貴様は運動不足なのじゃ。
 歩くのじゃ。」

天狗さん、ありがとう。
今日は、しっかり足が地に着きました。



帰りに、
春に「虹のわ展」を開催した、
西陣のCafe 1001さんへ寄ってみました。

野良猫の写真展をやっておられました。
あいかわらず、猫が似合うなあ。。。
野良猫の目線、
地に近い空気ってことかな。
ほっこりして本当に、いいお店だな。

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前の浄福寺のケヤキが、
夕陽に輝いて、とても美しかったです。
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by tamtamsun | 2013-11-22 19:50 | ふらりと | Comments(0)

鞍馬へ

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京都洛北・鞍馬寺へ。
また、
たまってしまったお札を返しに行って来ました。

門前で鞍馬さんを見上げる。
いつ見ても、かっこいいなあー。

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このピリリとした空気。
気持いい。

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雪解け水が、
岩肌から、どんどんあふれている。

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月と太陽と大地に、
手を合わせる。

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いい天気、幸せだあー。

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信徒の方が鞍馬寺にお供えされた野菜。
「ご縁ある方にお分けしています。」と、置いてあった。

ふふ、お土産頂いちゃった(笑)

鞍馬山の今月の言葉。

「手ばなしになろう。
 悩みかえって楽しからん。」

天狗さん、ありがとう。
鞍馬さん、ありがとう。
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by tamtamsun | 2013-03-01 17:48 | ふらりと | Comments(0)

鞍馬さん


「ほかの神様のところばかり行って…」

…と、天狗さんがつぶやいたような気がした。

そう思ったとたん、
天狗さんに会いたくて会いたくて。
もう、行きたくて行きたくて。

今日しかない!と思って行って来ました。

京都洛北、鞍馬寺。

初めて鞍馬山を訪れたのは、もう25年程も前になると思う。
お山の空気の透明感と教えに感動して、
もう何度もお参りしている。

鞍馬さんは、厳しい。
何年にも渡って、何度も何度も同じおみくじが出たりする。

「大岩石にすっくと立つ天狗のように強くなってみろ。
 だいたい貴様は老いの足取りなのじゃ。」

最近、鞍馬さんに行ってなかったなあ…。
お札も二年分ほど返してない…。

いつもの通り、門前の「心天狗」でおうどんを頂く。
以前、私はこの店のお母さんに、
小一時間ほど人生説教された事がある。
それがもう、その時ズバリで…。

「鞍馬さんに言わされたんやろな。
 はよ行っといで、鞍馬さん待ったはるわ。」

そのお母さんも今は亡くなっておられた。
…さみしいな。


九十九折参道を息をきらしながら登って行くと、
ちょうど本殿で一時になった。

金堂の前で、鐘の音が鳴りはじめた。

ゴーーーン…

ゴーーーン…

日の光を浴びながら、
冬の青空に響き渡る音をじっと聞く…。


読経と太鼓の中、
拝殿で手を合わせ、
いつも通りの心願を申し上げようとした。

あ、、、そうか、、、、

とっさに心願の内容を変えた。

きっと鞍馬さんが教えてくれたに違いない。


横に置いてあるおみくじを引く。

「失敗を悔やまず、がんばりなさい。油断禁物じゃ。」

はー、鞍馬さんはお見通しだ。

でも、失敗も、そのまま今の私だ。

また自分に正直に進むしかない。

参拝者が一字ずつ書いてゆくという般若心経が置いてあった。
小さな花びら形の紙に、
一文字ずつ薄く漢字が書いてある。

「上から順番に紙を取って下さい」

私は、「諦」という字だった。

朱色で書かせて頂いた。

…ありがとうございます。


今日は、うっそうとした木の根道を歩いても、
大きな杉に囲まれても、
いつも日の光が差し込んでいた。

お日様が見ていてくれる…うれしいな。

朝に降った雪の小さな固まりが、
樹々の上からポトポトと降ってくる。

日に照らされて、融けて、また天へ帰ってゆくのだな。

くるくる廻る…宇宙の循環。


ぴりりとした透明な空気。

うむを言わさぬ力強さ。

厳しい修行の場、私にとってはまさしく道場。

鞍馬さん、ありがとう。
また活力いただきました。

天狗さん、ありがとう。
やっと地に足が着きました。


最近私は、しみじみ幸せだと感じています。

本当にありがたいです。
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by tamtamsun | 2012-12-14 00:32 | ふらりと | Comments(0)

夢雲

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おもいたって、
陶芸家のこばやしゆうさんの展覧会に行って来ました。
奈良県宇陀市室生の「ギャラリー夢雲」です。

けっこう山奥です。
車でたくさん走りました。

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緑の匂いとセミの鳴き声。
とても気持がいいところでした。

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あたたかな笑顔のゆうさんとお話したり、
旅日記を見せていただいたり、
フラフープをしたり…。

ああ、私ぼーっとしてないで、
もっと気の利いた質問をすればよかったなあ。

ただただ気持のいい空間を漂っていた、
夏のひとときでした。

 ☆☆ギャラリー夢雲
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by tamtamsun | 2011-07-30 23:47 | ふらりと | Comments(0)

バラ園にて

ちょっと寄り道をして、中之島のバラ園に行って来ました。
ちょうど満開で、香りも素敵でした。

バラは名付けの札を見ながら鑑賞すると楽しいんですよね。

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「プリンス リンカーン」
ビロードのような濃い深紅。
他のバラよりひときわ大きくて、とても立派。
咲き方も群れていなくて、気高さを感じる。
名前にぴったり、素敵だ。

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「ロイヤル リンド」
上品で、かわいいなあ。

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「マリリンモンロー」
なるほど、マリリンモンローに見えてくるから不思議。

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今日一番心惹かれた白い八重のバラ。
清楚な美しさに見とれて、
名付け札を見るのも忘れてしまった。


花って、なんでこんなにきれいなんだろうな。
ただただ、咲くことを楽しんでいるから?
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by tamtamsun | 2011-05-21 00:08 | ふらりと | Comments(0)

Lucie Rieの器

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このポスターの美しさに魅せられて、
大阪市東洋陶磁美術館の
「ルーシー・リー展」を見に行く。


洗練された色と形。
うつくしい。

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                写真は展覧会チラシより引用。
自由な器たち。
土から空へと、
軽やかに帰ってゆくかのよう。

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見上げると
大阪中之島の空もきれいに澄んでいた。

ルーシー・リー展〜ウィーン、ロンドン、都市に生きた陶芸家
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by tamtamsun | 2011-01-25 22:03 | ふらりと | Comments(0)

大山崎山荘美術館

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京都と大阪の境にある大山崎山荘美術館へ行く。
新緑が美しい。

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ギギッとドアを開けて入る。
山猫が迎えてくれそうな不思議な雰囲気。

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中に入ると、
思わず建築美に心を奪われる。

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大阪の実業家・加賀正太郎氏が
大正初期、遊学先のイギリス・テューダー様式をもとに、
別荘として自ら設計したのだそう。

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灯りがぼんやりと…。
加賀さん、かなりのお金持ちだったのだろうが、
美意識もかなりのものだったのでは。

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左に見える木造三階建ての小さな建物。
加賀氏はここから見下ろして、
山荘の設計図を描いたり、工事の指揮をしたらしい。
調度品や庭までデザインする趣味人…、心惹かれる。

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夏目漱石が加賀氏に山荘のネーミングを依頼され、
何点か候補をあげた。
でも残念ながら採用されなかったらしい。
厳しいなあ…。
加賀さん、かなりこの建物に力入れていたんだな。

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建物のまわりは緑いっぱいで、
広い庭の散策も楽しめる。
この日は、ヤマブキやシャガが美しかった。


建物の造形美と
一人の昔の人物に魅了された日。


☆アサヒビール大山崎山荘美術館☆
http://asahibeer-oyamazaki.com/
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by tamtamsun | 2010-05-20 21:12 | ふらりと | Comments(0)

湖と土壁

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ぽっかりと時間ができたので、
17年来の愛車と一緒に琵琶湖岸を走りに行く。
岸辺の紅葉を眺めながら…
ぷかぷか浮かぶキンクロハジロたちを横目で見ながら…。

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足をのばして
近江八幡の町まで行く。
のどかな八幡堀。

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今回は土壁に心惹かれる。

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築160年の蔵の梁と土壁とトルコのキリム。

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ごつごつざらざら、素朴であったかくて美しい。
土壁職人になりたくなった。

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湖東の夕暮れ。
お日様、さようならー。
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by tamtamsun | 2009-11-28 17:10 | ふらりと | Comments(2)

温泉

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最近疲れがたまって
どうしようもなくなってきたので、
母を誘って近場の有馬温泉に行く。

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ああ、自然の中は癒されるなあ。

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旅館の部屋が東側だったので、
ぜいたくにも
布団の中から朝日を拝む。
「お日さんってありがたいなあー」と母の声。
キラキラと光に照らされる。

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お湯につかって、
お日様あびて、
お土産は炭酸煎餅とお饅頭。

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by tamtamsun | 2009-11-03 21:10 | ふらりと | Comments(0)